打ち水は意味がなく、逆効果な理由アスファルトは水で黒くなる

打ち水とは?本来の目的は?

打ち水とは玄関先に水を撒くことにより、場が清められお客を受け入れる為の心遣いとして広まっていったのだが、現在では暑くなった気温を下げることで主に利用されている傾向にある

なぜ逆効果なのか

アスファルトに水を撒くと、アスファルトの色が黒くなります。「黒」という色は光を吸収しやすい色といわれており、その吸収された光は熱に変わります。

さらにアスファルトは熱を吸収しやすく、徐々に熱を放出する性質となっており長時間熱を蓄積してしまい、アスファルトは熱さ60度まで達することもあります。「水を撒いて地面を黒くして光を吸収しやすくすること」と「アスファルトの熱容量の大きさ」のダブルの効果で地面が熱くなってしまうので逆効果といわれています。

打ち水の適切な時間を守れば大丈夫?

「打ち水が全く意味のない行為である」ということはありません。適切な時間帯を守りましょう。

太陽光の浴びない

・早朝(午前5時ごろ)

・夕方以降(午後6時以降)

が最適といわれています。